2009年6月18日

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6月18日(木) 

  今朝5時半に起床。メールチェックと新聞をひととおり読んで、朝7時の樟葉駅宣伝に向かいました。「今度の日曜日、21日夕方6時から樟葉駅にテレビでおなじみ、日本共産党の市田忠義書記局長が訴えます。ぜひお聞きください」と弁士、変わりがわりにお話し続けました。

 今日は議会休会日。午前中、私の住まいの隣人(40年間、インドネシアを訪問し続けている)が「インドネシア心の友だち」と題した展示会を主催されている会場、京都会館前の「みやこめっせ」に出かけました。開催日は6月17日から21日まで。手帳をみると今日午前中しか空いていない。急きょ、平安神宮近くに住む友人を誘い展覧会に行きました。展覧会の品々は、インドネシア・バリ島など各地の文化的なものばかり。テーブルクロスがたくさん展示され、その繊細な編み方に感動を覚えました。

 昼から市役所に行き、生活相談を4件まとめて対応。明日午後1時から野口議員が一般質問に立ちます。中央図書館改修工事の談合問題について質疑します。市長・担当部長の答弁を聞いてください。午後5時前の時間でも、明日一番に質問する民主党議員の質問に対する市長の答弁予定原稿が届いていない。3番手の野口議員への市長答弁原稿もしかり。市役所の姿勢がはっきりわかります。是非、傍聴してください。

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2009年6月議会始まる

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今日から6月枚方市議会が始まりました。初日議案の1つに、市立火葬場の管理・運営を「指定管理者」に任せるという議案がありました。私たちは、この間の「試行」でも不十分な状況・体制があり、市が直接責任を持って運営すべきだと主張しました。他の政党会派は「指定管理者」に任せることに賛成しました。今日一番、議員の中でも関心があったのは、市議会全員協議会で、市から報告される①(仮称)枚方市立中央図書館改修工事請負契約にかかる談合情報への対応②前副市長の刑事事件の判決についてでした。

 私は、枚方官製談合事件の裁判をほとんど傍聴してきました。大林組のA氏が法廷で図書館改修工事の入札で「大林組は、お付き合いで参加した、三井住友がとる予定であった」等、談合が行われたことをうかがわせる旨の証言をしたのを受け、党議員団としてさっそく市当局に、調査すべきだと申し入れを行いました。その経過で、市は事情聴取を行いました。三井住友建設側は、「談合については5年前のことでよく覚えていない」「談合については思い当たることはない」とのこと。法廷で証言した大林組のA氏は市の事情聴取を拒否しました。

 結果として、枚方市は「談合の存在を示す直接的間接的な証拠を得ることができませんでした」これで持って談合情報に関する調査等は終了しますと報告しました。

 私たちは、真相解明のために今日開催された議会運営委員会で真相解明のため「議会100条調査委員会の設置」の議員提出議案を提案しました。市の事情聴取を拒否した大林組のA氏にも喚問ができるのです。今こそ、市議会が真相解明する時期です。

 2つ目に報告のあった前副市長の件については、本人の手紙が議会事務局長によって朗読されました。もともと前副市長は検事に対し一貫して容疑を否認していました。以前のブログでも書きましたが、元市長と元府議、元警部補が定期的に府議宅に集まって相談して枚方官製談合事件が成立していったのです。前副市長はそのような「秘密会」が行われていたことは全然しらなかったのです。無罪判決が言い渡された日、法廷のドアのところで、私は前副市長と握手をしました。20数年同じ、くずは地域に住み、北部下水処理場で試験管を振って水質検査をしていた彼を知る私は、彼だけは他の被告と違うと公判での証言でも無罪を信じていました。

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2009年度予算要望を市長に提出

Dsc_0510 11月7日、共産党市議団は、来年度の予算編成と市政運営に対する要望書を、竹内市長に提出しました
 世界的な金融危機により日本の経済を直撃しています。物価高騰に歯止めがかからず、中小商工業の廃業も加速しています。枚方でも国保の滞納や生活保護家庭世帯が増加しています。
 「給付金は一瞬、消費税は一生」大変な世の中です。

 国民生活を大切にする政治の中身を実現したものです。

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台風13号と大阪地裁公判

Dsc_1447 9月19日、台風13号が午後4時時点で和歌山県の潮岬の南南東約40キロを通過中ということで、枚方市には影響がないと判断され、市役所の非常体制は解除されました。

このPHOTOは、午後4時45分のものです。被害がなく、よかったですね。

9月19日朝10時から枚方市議会では、文教常任委員会が開かれました。

 枚方市の留守家庭児童会室の終了時間は、午後6時までです。議案は、夜7時まで保育するということで、保護者からは大変喜ばれる内容です。しかし問題点がありました。1000円の保育料を、さらに徴収するというのです.。

私と野口議員の2人で、保育料は現状のままでという修正案を提案しましたが、残念ながら他会派の賛同を得ることはできませんでした。枚方市の保育料は、府下で2から3番目に高い保育料です。子育てしやすい「ひらかたの街」であるためには、保護者の経済的負担を少なくしなければと考えるのですが、どうですか。

Dsc_1446_2 私は終了後、すぐ京阪電車の特急に乗って大阪地裁に行きました。朝10時から枚方官製談合事件関連の初田元府会議員の公判が開かれていました。朝10時から午後3時までです。

 この間、私のもとには「前市長さんの談合事件は、その後どうなりましたん?」という質問が多く寄せられていました。

市長逮捕後の裁判の公判経過を要約しますと、森井繁夫「大林組」顧問ら2人の幹部に対する裁判は、有罪(懲役刑と罰金・執行猶予付き)で確定しました。平原元大阪府警警部補は、大阪地裁の判決が執行猶予がつかない有罪かつ実刑判決でしたので、高裁に上告しています。
 大林組顧問2人と平原氏は公判の最初から罪を全面的に認めています。
 これから中司宏元市長の初公判が開かれます。10月21日です。
  私は、今まで開催された公判を傍聴し続けています。一度だけ議会中で行けませんでしたが。
 初田豊三郎元大阪府議の2回目の公判は、9月19日午前10時から開催されました。 
 私は文教常任委員会終了後の昼からの傍聴でした。
 初田元府議は「受注調整は認識していたが、談合の共謀はしていない。同社に有利な取り計らいをしたこともなく、わいろでない。現金も市議の職務に関して受け取ったものではない。しかし現金(3000万円)授受は不適切だった」と陳述しました。
 検察側は「初田元府議は99年12月、中司元市長や森井大林組顧問との会合で大林組の受注を申し合わせた」と冒頭陳述しました。
 私たちは市民と一緒に、市議会で談合の舞台となった清掃工場を設計した石本建築事務所(自ら満足に設計せず、大林組等に設計をやらせていた)問題を追及した。その結果、同社は謝罪金?約507万円を枚方市に返金してきたのです。市長の裁判にむけて外堀が埋まりつつあると感じたのは私だけだろうか。

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「枚方官製談合事件」と大阪高裁認定

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 723日午後、高等裁判所1001号法廷で平原元警部補への判決が言い渡された。平原被告は、すこしきれいに丸刈にしていました。

裁判所にはテレビ・新聞などのマスコミがいっぱいである。裁判長の主文の朗読が始まった。

『本件は談合・収賄事件である。一審を破棄して懲役22か月、追徴金1000万円とする。市長・副市長・初田市会議員・大林組と共謀し、謝礼1000万円を受け取った。談合は長期に行われ構造的汚職である。大林組・市長・副市長・初田市議による長期的な事件であり官製談合事件である。98%を超えた入札で市に損失を与えた。被告人は、控訴審で「大林組などに利用された」と言っている。確かにその件は認められる。被告人は、談合共犯者であり、「分離発注が良い」と発言したり、パイプ役を務めるなど大林組に応札するよう動いていた。談合を推進したものである。被告には、他の談合共謀者とは違い、談合を取り締まる警察官である。「まとまったお金がほしい」と森井大林組顧問に言い、森井からの「真水で1本」で1000万円受け取ることを承諾した。1000万円は非常に高額である。いちじるしく警察の信用を損ねた。許しがたいことである。加えて「控訴審で私は利用された」という証言は責任逃れであり刑事責任が重い。一審は懲役26か月、追徴金1000万円だが、執行猶予とはいかない。懲役22か月、1000万円の追徴金とするのが妥当である』とりんとした声が法廷に響いた。

 マスコミ関係の複数者は、これで前枚方市長の有罪も確定だなという声が横から聞こえた。私は、いつも書いているように毎回の裁判を傍聴している。緊張の連続である。一人の人間が裁かれていく。平原元警部補は最高裁に上告するのだろうか?裁判官の姿勢からは「絶対許さないぞ」という雰囲気が伝わってくるのを感じたのは私だけだろうか。この文章を裁判所の横にある喫茶店で書いている。

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準備しています。9月議会対策

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 視察目的は①市長のタウンミーティング(市内各地で、市政全般について市長と全部長が参加し、地区の市民と懇談)②入札制度の改善③市民に開かれた議会の取り組みについてでした。

 生駒市では一般質問でも一問一答方式で行われています。また前市長・全議長の逮捕による100条調査特別委員会も開催されています。

 党生駒市議団との懇談では、議会改革を行うことで、議員の議会活動が活発になり 「議員の質問内容のレベルアップがはかられてきた」と発言されたのが心に残りました。

 7月19日には、大阪市内で「環境政策」学習会があり、西川栄一神戸商船大学名誉教授、大阪府職労のかたなどのお話がありました。「大阪はなぜ気温が高いのか」など地球温暖化対策をメインに、地方自治体で何ができるか考えさせられました。

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「エアコン選定」委員会の委員長に、元電機メーカー取締役。この感覚、理解できます?

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 6月26日(木)、枚方市議会6月議会が閉会しました。今議会の焦点は、①橋下府知事の「大阪維新案」にもとづく市への影響②市内の小・中学校・幼稚園の教室などにエアコン設置の契約についての議案(賛成22名、反対10名)でした。今議会の焦点ではありませんが、私の一般質問もありました。
 私たちは、各学校にエアコンを設置することには賛成なのです。しかし契約の議案には反対しました。

(PHOTOは枚方市立杉中学校で設置されているエアコンです。蛍光灯の左の天井のすみに写っているのがエアコンです。教室の真横に道路が建設されたため、生徒たちの健康を守るため特別に設置されました)

 私たちがなぜ反対したかといいますと、どのメーカーのエアコンを採用するのか審査(選定)する委員会の委員長が大手電機メーカーの元取締役だったことがわかったことです。この委員会の委員の選任は、官製談合事件で職を辞された前市長の最後の仕事の一つでもありました。

 今回の案件の賛否を判断する時の大きな材料は、6月4日に開催された文教委員協議会で私の質した内容(審査する委員会の委員長が関西外国語大学教授と私たち議員には説明されていましたが、前歴は大手電機メーカーの元取締役だったことが判明)でした。契約額は約51億円。しかも落札額は99.8%(弁護士会が談合の疑いがありという数値)です。

 審議された時の議事録もテープもないことがその後の質疑で明らかになりました。この案件でも「情報公開をすすめる」という市長公約が守られなかったことが浮きぼりになりました。

 ※私は、この委員長さんとは、何の面識もありません。そしてこのメーカーの製品に対しては、好きなメーカーのひとつであることを付け加えておきます。

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6月議会一般質問

Dsc_1048  6月24日(火)、6月枚方市議会での一般質問の最後が私の質問でした。PHOTOの質問者は私です。

枚方官製談合事件をまず質問しました。朝日新聞の記者がタイミングよく朝刊に「枚方官製談合1年」「市政刷新、道半ば」と書きました。

枚方の損害賠償を求める住民訴訟団が手に入れた資料は、1級品です。第二清掃工場の価格をいかにつり上げていくかのという経過が書かれています。市は大阪地検にそのコピーを要求している段階ですから、「取り寄せて中身の検討し、議会に報告する」という答弁でした。論戦はこれからです。

 「天網恢恢、疎にして漏らさず」老子の言葉を思い出しました。これから、どんどんと事実が明らかになるでしょう。

Dsc_1122市長に論戦を挑みましたが、多くを部長クラスがガードしました。それでも、10人の質問議員中一番市長に答弁をいただいたのではないでしょうか。

 北牧市長・大塩市長・中司市長、そして竹内市長とこの間4人の市長と私は論戦をしています。

前市長は完全な政治家、竹内市長は、大阪府庁での「豊富な行政経験が庶民感覚とかけ離れた官僚気質につながらないか」との懸念の記事が朝日新聞に、別の枚方市議の言葉として掲載されていました。市民の暮らしなど、実態をよく見てくれる市長になってくれればと思いました。手前中央の頭(失礼です)が市長です。

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今週は、議会協議会開催中

 今日は、総務委員協議会と文教委員協議会が朝10時から開催され、私の属している文教委員協議会は、先ほど2時半ごろ終了しました。特に「学力テストの公開について」が議論になりました。

詳しくは、日本共産党枚方市議団発行の羅針盤をお読みください。

この間も充実した生活を送っています。

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2月18日(日)、私の4月の選挙に向けての事務所開きを開催しました。百人以上の市民が参加してくれました。ステキな事務所です。気軽によってください。

電話850-7737です。

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