9月19日、台風13号が午後4時時点で和歌山県の潮岬の南南東約40キロを通過中ということで、枚方市には影響がないと判断され、市役所の非常体制は解除されました。
このPHOTOは、午後4時45分のものです。被害がなく、よかったですね。
9月19日朝10時から枚方市議会では、文教常任委員会が開かれました。
枚方市の留守家庭児童会室の終了時間は、午後6時までです。議案は、夜7時まで保育するということで、保護者からは大変喜ばれる内容です。しかし問題点がありました。1000円の保育料を、さらに徴収するというのです.。
私と野口議員の2人で、保育料は現状のままでという修正案を提案しましたが、残念ながら他会派の賛同を得ることはできませんでした。枚方市の保育料は、府下で2から3番目に高い保育料です。子育てしやすい「ひらかたの街」であるためには、保護者の経済的負担を少なくしなければと考えるのですが、どうですか。
私は終了後、すぐ京阪電車の特急に乗って大阪地裁に行きました。朝10時から枚方官製談合事件関連の初田元府会議員の公判が開かれていました。朝10時から午後3時までです。
この間、私のもとには「前市長さんの談合事件は、その後どうなりましたん?」という質問が多く寄せられていました。
市長逮捕後の裁判の公判経過を要約しますと、森井繁夫「大林組」顧問ら2人の幹部に対する裁判は、有罪(懲役刑と罰金・執行猶予付き)で確定しました。平原元大阪府警警部補は、大阪地裁の判決が執行猶予がつかない有罪かつ実刑判決でしたので、高裁に上告しています。
大林組顧問2人と平原氏は公判の最初から罪を全面的に認めています。
これから中司宏元市長の初公判が開かれます。10月21日です。
私は、今まで開催された公判を傍聴し続けています。一度だけ議会中で行けませんでしたが。
初田豊三郎元大阪府議の2回目の公判は、9月19日午前10時から開催されました。
私は文教常任委員会終了後の昼からの傍聴でした。
初田元府議は「受注調整は認識していたが、談合の共謀はしていない。同社に有利な取り計らいをしたこともなく、わいろでない。現金も市議の職務に関して受け取ったものではない。しかし現金(3000万円)授受は不適切だった」と陳述しました。
検察側は「初田元府議は99年12月、中司元市長や森井大林組顧問との会合で大林組の受注を申し合わせた」と冒頭陳述しました。
私たちは市民と一緒に、市議会で談合の舞台となった清掃工場を設計した石本建築事務所(自ら満足に設計せず、大林組等に設計をやらせていた)問題を追及した。その結果、同社は謝罪金?約507万円を枚方市に返金してきたのです。市長の裁判にむけて外堀が埋まりつつあると感じたのは私だけだろうか。