「先生、ありがとう!」

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 今朝10時から枚方市内の全中学校で卒業式が開催されました。生徒たちは、3年間の想いがよみがえったのでしょう。多くの生徒が泣いています。以前の卒業式とは様変わりです。卒業式の最後に担任の先生が主人公である生徒たちの所に向かいます。すると生徒達から「〇〇先生、ありがとう!」など感謝のいろいろな言葉が発せられます。子どもたちと先生の花道です。感動を与えてくれてありがとうございます。

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 ただひとつ、毎年残念なことがあります。卒業式招待状に「起立し国歌斉唱をお願いします」と書かれています。そして卒業式会場ではPHOTOのように式次第の下に国歌が書かれています。

 私たちは、毎年教育委員会に対し、国歌斉唱の強制はしないように市議会で質しますし直接申し入れを行いますが強行されます。

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映画「蟹工船」

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2月11日(祝) 

 今日は「建国記念の日」。昼ごろ枚方市役所周辺では、例年のように、右翼の街宣車がボリュームいっぱいで宣伝していました。

 「建国記念の日」と定められた2月11日は、かつては「紀元節」という祝日であったことはご存知でしょうか。明治政府が制定しました。紀元節は、『日本書紀』に神武天皇が即位した日として、「紀元の始まりを祝う」祝日として、1872年(明治5年)に制定されたのです。1966年当時、さまざまな議論と反対運動があるなかで、「建国記念の日」とする祝日法改正案が成立したのです。

 当時、わたしは高校生でした。高校2年生のとき「建国記念の日を考える会」という会合があって参加しました。それが「2月11日建国記念の日」を歴史的に考えた最初の日でした。そして立命館大学で歴史学研究会に入ったきっかけでした。

それから、40年後の今日2月11日「2009年2月11日蟹工船上映会」が枚方市民会館大ホールで開かれました。主催は枚方・交野実行員会でした。私は小林多喜二の「蟹工船」、文庫本・映画・まんが本とみてきました。今日、あらためて鑑賞し、資本主義の仕組みと非人間性を命をかけて告発する労働者たちのたたかいに改めて感動しました。「長時間労働・過酷で無権利な職場は、当時とあまりかわっていない!」と感じる若者が多いのですね。しかし今は「たたかえば要求が実現できる時代」になっています。若者も多く来られていたのが印象的でした。

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2009年の成人式

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1月12日(祝)成人の日です。枚方では、2年前まで枚方パークや市民会館の1か所で成人式が行われていました。それが昨年から各地域の中学校での開催となりました。毎年成人式に参加させていただいていますが、青年たちの輝いた顔に感動します。

 昨年からの円高、世界同時株安による不況のもとで、派遣労働、倒産、リストラ、今の青年たちも大変です。                       

Dsc_0115                           私は,来賓として最初に紹介されます。「ご成人 おめでとうございます」と参加者に訴えます。「大変な社会だけれど頑張れよ!」と願わずにいられません。

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感動的な定年退職を祝う会

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12月20日(土曜日)午後、京都の友人が定年退職するので、そのお祝い会に新 都ホテルに行ってきました。私は、あいさつで心より「長い間、御苦労さまでした」と述べました。もう35年以上の付き合いで、その友人夫婦の結婚式のお手伝いをしたり、娘たちの成長を見てきたり、この35年近くが走馬灯のように駆け巡り、心地よい時間を過ごさせていただきました。

 友人の人間としての繋がりが、とても暖かい祝う会にしてくれたと思っています。懐かしい方にもお逢いできて同窓会のようでもありました。これからはもっと体を大事にしてと心から願がっています。

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ひらかた九条の会

Dsc_1286  9月6日(土)ひらかた九条の会主催による「講演と文化の集い2008」が開催されました。会場の枚方市民会館大ホール1階は満員。

 脚本家の小山内美江子さんを招いての「憲法9条を守ろう」この1点で頑張ろうとして、多くの市民が集まりました。

 小山内さんは、ご存じのように「3年B組金八先生」など手がけられ、作品は約1500本。「二度とあってはならないこと」をゆっくりお話くださいました。

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 枚方市内で活動する「九条の会」のみなさんによる歌唱指導などもありました。

卒業式によく歌われる「Believe」と世界に一つだけの花を歌いました。

I believe in future信じてる。いい文章ですね。

          Dsc_1276_2                                                

 枚方市在住の大阪フィルの首席チェロ奏者 近藤浩志さん、ピアニストの近藤修造さんによる音楽、そして「日本国憲法のこころ」の朗読。

 事務局長の疋田さん、御苦労さまでした。関係者のみなさんも。

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自治体学校の最終日

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 今日、7月27日(日)第50回自治体学校が終了しました。

 昨日は、分科会方式で25か所で開催されていました。どこの講義も「捨てがたく」多くの人が迷われたみたいです。    私は、「韓国の地方分権」にも行きたかったのですが、迷わず「船で巡る水の都」に行きました。(昨日のブログ、輸入農産物、薬漬け・農薬漬け参照)

今日は最終日ですので、6か所で中規模教室が開催されました。私が受講したのは「財政健全化法と自治体財政改革のあり方」教室でした。受講者は250人で、大学時代のマンモス教室というところか。

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 自治体学校には、多くの大学関係者、研究者や自治体で働く人たち、議員が参加します。

 全国的に公的病院がつぶされるなかで、愛媛県宇和島市立病院の再建に向けた医師・看護師・労働組合・地域住民の「地域医療を守るたたかい」の報告、村の集落3割が消えていこうとしている長野県阿智村の岡庭一雄村長の「地域再生と自律の村づくり」の訴えなど胸に迫るものがありました。自治体学校では全国の自治体がこのような「命と地域を守る地方自治体」であるためのいろいろな経験が交流されました。

 今朝、京阪電車天満橋の駅をおりるとこのような「のぼり」をもった女性がいてくれました。全国から来た人は会場の「OMMビル」など知りません。「迷子」にならないよう、あちこちでこのような光景が見られました。実行委員会のみなさん。ありがとうございました。

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消防救助技術訓練

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 7月18日(金)午前、枚方寝屋川消防組合主催の訓練がありました。毎年、近畿と全国で、いかに早く安全に救助するのか、消防救助技術を身につけているのかを競う大会が開催されます。少しでも早く現場に到着し救助するのか、日頃の訓練を披露するものです。装備の脱着の速さも評価の一つです。隊員の真剣さには感動しました。

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 この訓練は、気を失っている人をいかに早く、吊り上げて救助するのかというものです。

 救助隊員がアンザイレン(ザイルをともに結びあう)して、安全を確保して救助しています。

 待機している隊員の真剣なまなざしに日頃の訓練の姿勢を感じました。今、上映されている「クライマーズ・ハイ』横山秀夫(文藝春秋)でも滑落した主人公の救助場面が出てきます。隊員のみなさん。全国大会をめざしんばってください。

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長生きのコツは80%主義

Dsc06720 7月5日午後、私の大先輩でもある吉村穣さんの卆寿と歌集「生きてゆく」出版を祝う集いが開かれました。

 会場には、小林勤弁護士、東垣内 清弁護士など大阪法曹界の重鎮や京大名誉教授、松村忠臣元全教職員組合委員長、新日本歌人協会事務局長など多くの著名人が全国から参加されていました。

吉村さんは、大阪府立城東工業高校教諭その後、守口市議会議員4期を勤められました。今までに歌集「ひまわりのうた」「岬の塔」、そしてこのたび第3歌集「生きてゆく」を出版されたのです。この歌集には吉村さんの80歳から90歳にかけての生活のいったんを書かれています。

「われの手を握りて眠る病む妻の白髪の乱れをそっとなおせり」認知症になられた夫人を介護している生活のひとコマが脳裏に浮かびます。私も長寿のお祝いの言葉を述べさせていただきました。

長生きのコツは「80%主義」で生きることだそうです。私らが反対に励まされました。

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子どもたちの人生の旅立ち・出会いに感激!

Dsc06419  3月14日、枚方市立の中学校で卒業式が開催され、私も地元の楠葉西中学校の卒業式に参加しました。もう20数年、招待をいただき参加をさせていただいています。

 今年も、式の最後、子どもたちが体育館から出て行くところは、まさに「花道」なんでしょうか。

 多くの場面で感激したのですが、卒業生が「先生、大好き!」とよびかけ、花束を持った先生を先頭に歩かせるのです。子どもたちは真剣で、かつ楽しんでいるようですが

担任は、「感極まっている」状況が伝わってきます。[卒業生の歌]とこの場面では、毎年、胸にこみ上げるものがあります。 岩谷校長をはじめ、教職員・関係者の皆さん、ありがとうございました。「YES  WE CAN  !]

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3月13日は、全国で「重税反対全国統一行動」が行われました。

私も、枚方・交野・寝屋川の自営業者の皆さんと、すこしでも生活が楽になるようと、ともに行動しました。

 原油価格の上昇で、この枚方でも店じまい・倒産が増えています。税務署に申告書を出した後、毎年このように激励するんですよ。

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映画「母べえ」

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  昭和15年、野上さんの家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいたのですね。山田洋次監督の「母べえ」を観ながら途中から涙が止まりませんでした。

ひとつには、日本が中国への侵略戦争をますます激化させた状況下でも「自由にものが言えなかった時代に民主主義を求めてがんばった人々がいたこと」。その根源には治安維持法があり、作家小林多喜二や多くの日本共産党員(映画の中ではアカと呼ばれていた)・平和主義者・宗教家までが弾圧された。獄中死などリアルに映像化されているなと思いました。

二つ目には、夫が検挙され、拷問にあっていろいろな困難な中でも夫を尊敬し続ける妻、そして娘たちには母親としてのやさしい手と胸があったこと。吉永小百合って「寅さん」「青春の門」など多くの作品を通して観てきましたが、本当に素敵な女優さんですね。

三つ目ですが映画の中では、たった1枚の「赤紙」で出征していく青年の場面がありました。列車での出征風景もありました。そこで思いついたのがこの写真です。私の父親の弟です。西村弘三は昭和20年7月15日(終戦1ヶ月前です)ビルマ(今のミャンマー)のレパタ付近で戦死しました。陸軍衛生伍長27歳。

憲法9条を守ろう。たくさんの人々の犠牲の上にたってできたものですから。

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